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「々」の変換方法と、その読み方

々 

「人々」や「日々」などで使われる「々」。パソコンで「人々」と入力したい時は「ひとびと」、「日々」と入力したい時には「ひび」と入力すれば変換候補に出てくる。では「々」を一文字だけ入力したい時には、キーボードをどう打てばいいかご存じだろうか?

 

結論から言ってしまうと、答えは「おなじ」である。「おなじ」と入力して変換すると候補に「々」が出現する。また、「どう(『同』の音読み)」、「くりかえし」と入力しても候補に現れる。もちろん全機種のパソコンで試したわけではないので100パーセントではないかもしれないが、ほぼこれで変換できる。知っていてもそれほど得にはならない知識だが、パソコン初心者に尋ねられて、すぐに答えられたらなんとなくかっこいい。

 

そもそも「々」は、「人人」や「日日」などの畳語と呼ばれる漢字を繰り返す単語に使われる記号で、「々」単独では読み方はない。「々」という記号は一般的に「踊り字」「重ね字」「畳み字」などと呼ばれている。また、「々」がカタカナの「ノ」と「マ」をくっつけたように見えることから「ノマ」と呼ぶ場合もある。

 

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「々」はあくまで記号である。ということは「佐々木」や「野々村」といった苗字は世界でも珍しい、記号入りの苗字ということになる。ある意味「つのだ☆ひろ」レベルの名前と言える。ちなみに、「つのだ☆ひろ」に関して、苗字が「つのだ☆」なのか、下の名前が「☆ひろ」なのかは謎である。

 

 

近添真琴

 

 

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