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大分トリニータのマルチ会社スポンサー問題でサポーターがあらためて拒否反応 大分トリニータのマルチ会社スポンサー問題でサポーターがあらためて拒否反応

 

Jリーグの最下位に低迷する大分トリニータの胸スポンサーに、元マルチ会社のフォーリーフジャパンがなった問題で、チームのサポーターはスタジアムに反対の横断幕を掲げ、あらためて反対の声をあげている。

 

9月13日に九州石油ドームで行われた対ジュビロ磐田戦で、スタジアム内にフォーリーフジャパンと溝畑社長、そして、現フロントを批判する横断幕が多数掲げられた。 

 (クリックで拡大します)

垂れ幕に書かれた文字は、

 「溝畑サッサと辞めろ!」
「恥を知れ」
「フォーリーフ マジ勘弁でチュー」
「毛もナシ 義理もナシ 見る目もナシ」
「すべての元凶はフロントにあり」
「溝畑よ知事選なんて百年早えぇ」
「新社長募集中」
「求ム 胸スポンサー」
「素直に応援できません」
「溝畑社長にはついていけない」

と書かれており、サポーターの強烈な拒否反応が伺える。

 

この問題の始まりは今年の8月29日にユニフォームの胸のスポンサーとして株式会社フォーリーフジャパンが決定したと大分が発表したことから始まった。このスポンサーが発表されるや、サポーターの間で反対の意見が乱れ飛ぶ。なぜなら、このフォーリーフジャパンは2009年の2月に特定商取引法違反で6ヶ月間の業務停止を命じられていたマルチ会社だったからだ。業務を改善したとはいえ、もとはマルチの手法で儲けを出していた会社であり、そんな得たいの知れない会社をユニフォームの一番目立つところである胸のスポンサーにすることに反対の声が多数上がっていた。

それに対して、大分トリニータ社長・溝畑氏は記者会見を開き、「まずはこれからのフォーリーフを見ていただきたい」とコメント、今までではなくこれからを見てほしいとして事態の沈静化を求めていた。しかし、今回の横断幕で、サポーターは未だに拒否反応を示していることが判明した。

 

夢をかなえるサッカーノート

大分のスポンサーは、パチンコホールの経営で有名なマルハンがなったりと何かと問題が多い。結局マルハンは胸スポンサーとしては承認されなかった。

確かにこの不景気の中、スポンサーになってくれるというのなら藁にもすがりたい気持ちなのは、サポーターも百も承知だろうが、それでもマルチ会社をスポンサーにするのは許せないという気持ちなのだろう。

果たして、溝畑社長ら経営陣はこれからもこのスポンサーを今後も存続させるのだろうか?ダントツの最下位でJ2への降格へ一直線の大分だが、興味は尽きない。

 

ちなみに、今回の試合には元ジュビロ磐田で未成年と淫行をして1年間の出場停止になっていた菊地直哉選手も出場したが、サポーターからはこれといって批判の行動はなかった。

 

 

 (龍前寺

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